何度観ても大した感想は書けない
映画『ニート・ニート・ニート』発表から1年4ヶ月ほどの期間を経て11月23日に公開されました!待ってた!
舞台挨拶は争奪戦に負けましてただひたすら地元の映画館に通いました。
公開されたばかりなのでストーリーには触れないように感想を書こうって思ったけどそもそも大して書けないくらいレンチ=安井くんの顔ばっかみてたヲタクです。
一応トピックスとしては
レンチは原作よりソフトだけどなかなかのクズ。ホントにクズ。でも憎めないのは私が顔が好きだからなのか魅力的に描かれているのかわかりません!
酒・タバコ・運転・入浴・バスローブ。さらには学生時代の回想での制服姿とサービスカットが多すぎる!
ほとんどアップショットはないんだけど数少ないアップでの睫毛!長い!さすが女装でつけまいらず!
これだけで何度観ても語彙力がなくなります。そして何度でも観たくなります。小規模な映画だからどれくらい上映されるかわからないけど時間の許すかぎり観に行きます。
それにしても今年はホント主な現場が映画館だったな…