It's my days

明日も優しい日が昇るように かけもちBBAの日常

とりとめのない話

今年初ブログになりました。

まだまだ遠征復帰は難しく(もちろん気をつけて行ってる人もいますけど)基本的には引きこもっています。

今のところ今年唯一の現場は地元であったKAT-TUN15周年ライブ。15周年をちゃんと祝えてよかった!

逆に驚いたのはV6の解散。11/1、彼らは26周年の記念日に解散します。ラストツアーに地元はなかったので秋には少し状況が落ち着いて会いに行けたらと思っています。その前に当たらないとだけど…。

7ORDERは日々色々供給されていて在宅でも毎日追いつけないくらいです。ツアーは倍率高くて全然当たらないし。でも彼らはこれからだから次に会える機会が与えられるまでできる応援をしっかりやろうと思っています。デビューアルバム、シングル、DVDオリコン2位おめでとう!!

 

そして今日なんとなく書こうと思った理由は7/28のなにわ男子デビュー発表からの色々です。サプライズな割に年内デビューだから水面下で準備してたんだろうなー

私はジャニはキラキラした若い男の子集団というパブリックイメージがあるだろうからそういう子たちがデビューするのはいいことだと思ってます。キンプリもだいぶ時期逃したデビューだと思ってて結果として売れたけどもっと早くてもよかったのにって思ってました。だからなにわはまだできてからの日も浅いし若いって言ってる人たちの気持ちはわかりません。むしろJr.のユニットって年功序列になったの?って疑問です。

なんで外野が急にこれでブログ書こうと思ったのかというとその発表でLove-tuneという単語が聞こえてきたから。Twitterの検索でサジェストが「Love-tuneみたい」って出てきてたんですよね。ベテランの子たちが彼らみたいに全員で辞めちゃうんじゃ?って心配してる声と彼らみたいに辞めて他でデビューしちゃえって声が両方あってそういう検索結果になってたみたいです。

たしかに彼らは前代未聞のJr.ユニットだったと思います。だけど他のユニットは彼らではない。だから彼らみたいにっていうのはどうかな?自分たちが応援してる人たちは唯一無二だからそこだけ見ていなよって思ってしまいます。きっと今の7ORDERのメジャーデビューしてる姿だけが映っているからそういうことが言えちゃうんじゃないかな?って。私はしんどかったのは彼らが出てくるまでてその後はずっと楽しいけどやっぱりまだモヤモヤしてて降りた人もいるしプロモーションも思った以上にしてもらえてありがたいけど全国的にといったらまだまだお目にかかれなかったりしてJr.の子がゴールデンの番組にたくさん出てるとちょっと羨ましくなる時もあります。すぐにこれに出てるってことはまだJr.なんだよって冷静になるんですけどねー

推ししか勝たん!な気持ちを持って応援していこうと思っている今日この頃です!ライブや遠征も普通に楽しめる日常が戻りますように!そして推しの健康を祈っています。